レーシック手術メリット・デメリット
【レーシック手術メリット】
- 視力がよくなった。
- メガネ・コンタクトから解放され生活が楽になった。
- メガネ・コンタクト代が掛からなくなった。
レーシックは角膜にレーザーを照射して
光の屈折を矯正することで視力を回復する手術です。
自分は 術前「両目0.08」→術後「両目1.5」に回復しました。
手術した翌朝に視界がクリアで嬉しかったです。
視力が良くなったことで、
朝起きてコンタクトする
⇩
帰ってきてコンタクト外す
⇩
メガネをかける
(地味に面倒くさい)
この一連の作業がなくなりました。
また、メガネ代やコンタクトの定期購入などが掛からないので
コスト削減になります。
【レーシック手術デメリット】
- ドライアイ。
- 光が眩しい。
- 何十年先の視力が心配。
ドライアイは気にするほどでもないかなと思います。
コンタクトしてる時はよく目薬使ってましたが、今は使ってません。
「光が眩しく見えるようになります」
「これは慣れるしかないです」と手術前に先生に言われてました。
実際に眩しく感じますが、説明通りでだいぶ慣れました。
レーシック手術の歴史は20年くらいなので、
これから目の病気や視力の低下などが起こるのかと気になります。
【10年経った今】
視力は若干落ちました。
今の視力は「右0.8」「左1.0」です。
夜の運転がちょっと見ずらいかなという感じです。
今は「眼内コンタクトICL」手術のほうが多いんですかね。
レーシック手術の費用は「約15万」(検査費込み)
そのとき入っていた生命保険がレーシック手術に適応していたので
10万保険が下りました。
これは予想外の出来事で良かったです。
レーシック手術して10年。
やってよかったと思っています!